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大腸がんの検査方法

大腸がんを調べる主な検査方法は、次のようなものです。
●便潜血検査
便の検査になります。
血液が便に混ざっているかどうかを調べる検査です。
この検査結果が陽性になる人は、およそ6%です。
ただし、この陽性がすべて大腸がんというわけではなく、痔などの他の病気の場合もあります。
便潜血検査において陽性となった場合には、より詳しく調べるために内視鏡検査を行う必要があります。
●内視鏡検査
内視鏡を用いて、大腸の中を詳しく調べます。
この検査によって、多く発見されるのが「大腸ポリープ」です。
大腸がんが見つかる人はおよそ4%です。
そのうちおよそ68%のがんの進行度は、0期から1期と早期の状態です。
ですが、便潜血検査で陽性といわれてもおよそ45%は、内視鏡検査を受けていません。
内視鏡検査を受けない時点で、大腸がん早期発見の機会がなくなってしまいます。
内視鏡は、以前よりも改良されていたり、検査時の痛みは鎮痛剤を使うこともできます。
ですから、便潜血検査で陽性となったときは、必ず内視鏡検査を受けることをおすすめします。

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