早期発見、治療をすれば治る可能性の高いがんには「大腸がん」があります。
この大腸がんにかかる人や大腸がんが原因による死亡者数は、増加しています。
がんで死亡するランキングにおいて大腸がんは、第3位です。
女性の場合は、第1位となっています。
大腸がんになる原因としては、遺伝的要因、肥満、飲酒、食生活の欧米化などの環境的要因です。
大腸がんが発症する部分としては、直腸やS状結腸が多いです。
自覚症状としては、便が細くなる、便が出にくい、肛門に違和感がある、便秘や下痢を繰り返す、血便などが起こります。
がんの進行度は、次の段階に分けられます。
0期・・・がんが大腸の粘膜にとどまっている状態です。
1期・・・大腸の粘膜下層もしくは、固有筋層にがんがとどまっている状態です。
2期・・・大腸の固有筋層を超えてがんが広がっている状態です。
3期・・・がんの深さに関係なく、リンパ節への転移がみられる状態です。
4期・・・他の臓器へも移転している、お腹の中にがんが散らばっている状態です。